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枕営業
水商売の世界で良く耳にする言葉のひとつ

枕営業

この甘美な響きに誘われて来店するお客様も少なくないね☆
実際にコレで指名稼いでいるコだっている訳だし
私もそれは否定はしないけど。
でもこんなんやるんなら風俗に行った方が
よっぽど効率いいんじゃないの?って思うんですが(・・?
それでもオンナの意地とプライドってヤツは底知れないから
水商売なのに二束の草鞋みたいな忙しいコがいるんだって思う。

私の場合は趣味でしかお客様とHはしないな。
食欲を(おっと!間違えた)そそる人とかいい雰囲気の人とか・・・
そういう場合は別だけどね♪
だからお客様と寝ないかって言ったらそれは嘘になるし
時&場合ではこちらからガツガツ行ってしまうよねヘ(゚∀゚ヘ)
でもそれで稼いだりした事はないんだな。
と、言うのもこの世界に入った頃に先輩に言われたのが

『お客様とは絶対に寝ちゃダメ。枕はいいトコがんばっても
3ヶ月も経ったら離れてしまうから・・・』

そしてちょうどその頃にキャスト達の間で
『枕』だって噂があるコがいて
そのコが休みの時に指名のお客様が来店して
フリーで飲んでた席についた時いや~な話を聞いてしまった。
そのコその時に何日か休んでてね。
風邪だかなんだかって言ったらしいんだけど・・・
そのお客様のお話では『おみやげ』もらったんだとw(☆o◎)w

そう俗に言う〖性病〗ってヤツですわ。

電話しても出てくれないから来店したらしい。
お客様怒ってて店内で大きな声で騒いでましたよ・・・
その席でお相手してたのが私で
こんなの聞きたくないし私が誘導尋問したみたいに
思われたらすごい嫌だなぁ・・・なんて思っちゃった☆
そのコは他のキャストのお客様にも手を出して
病気うつしちゃったりして・・・お店はパニックになって大変だった。
結局それからほどなくして静かに辞めて行ったらしいけど
相当な数の恨みをかったんだろうなぁ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

こんな裏付けがあったタイムリーな当時のご忠告が
私の根っこの部分にしっかりと息づいてるのです"\( ̄^ ̄)゛ハイ!!

それにそこまで危ない思いしてまで指名稼ぐ根性なんか
私には当然持ち合わせてないし・・・
だから今でも枕だけは出来ないって思うのよね。
やっぱHはお気に入りの人と楽しくじゃなくちゃ・・・ね☆彡

世の男性諸君!!
遊ぶ時には充分に注意しましょうp( `o´ )q オッス!




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テーマ:★★おすすめ♪★★ - ジャンル:ブログ

2005/11/15 04:32 | ぴろーとーく | コメント(0) | Trackback(1) | pagetop↑
愛人
愛人・・・そんな風に罵られた痛い過去がある。

水商売の世界にいれば
色恋沙汰で揉めることも少なくない。

実際に刺されそうになったり
家の周辺で待ち伏せされたりもしばしば。

そんな中でも一際思い出に残るお話をひとつ。

M氏はごくごく普通の職人さん。
他のお客様のお話では奥様がとーっても怖いらしい。
だから曜日を決めて火曜日と土曜日しか
外出させてもらえないらしい。

子供さんは二人。
家庭ではいいパパさんをやってると聞いた。
そんなM氏の第一印象は

『真面目そうなお兄さん』

だった。だけどこんなお兄さんでも
時には道を踏み外して冒険したくなる時があるみたいだ。

M氏は決まって私の出勤日に来店した。
私のお客様Yちゃんのお友達だった。
気に入った嬢も見つからないらしく
ヘルプのコが付いてくれても
あまり会話もしない大人しい人。
何が楽しくて来てるのか全く分からなかった。

だからお店に来ても
私とYちゃんとM氏の3人で他愛もない話題で
盛り上がっては結構お金を落として帰って行く。
それの繰り返しだった。
ある時お客様からメールで

『どうやらあいつゆーたんの事、結構気に入ってるらしい』

と聞かされた。
そんな素振りも全く見せなかったM氏だったから
正直かなり驚いた。
悪い気はしない。むしろありがたかった。
Yちゃんと私が楽しそうにしている隣で
きっとあまりいい気分ではなかっただろうに
と思うと何だかとても切なかった。

Yちゃんと私とはもう古い付き合いで
色も恋もとっくに枯れ果てて
兄妹のような間柄だった。
Yちゃんからしてみれば私は
飲みやすい場所でしかなかったのだ。
だからM氏がその思いをYちゃんに話した時は
心良くがんばれって背中を押したらしい。
奥様も子供さんもいるってのに(笑)

それからM氏は一人で飲みに来るようになった。

恥かしいからと顔すら見れない37歳の男の人は
私の目にはとても可愛く映った。
何だかこっちままでくすぐったくなるような
懐かしい学生時代の恋愛みたいな・・・そんな感じ。

M氏はお店に来てくれても
それ以上のことは何も要求してこなかった。
プラッと来店して必死に飲んだ後
閉店と同時に『じゃあ今度は○○日に来るね』とか言って
さらりと帰って行く。
お店終わったらご飯でも・・・なんて事も言わない。
それでも会えて良かったと満足気に帰って行く。

だから日ごろのお礼にと思って
私の方からご飯に誘った。
相当ビックリしたのか目を真ん丸くして
声を上ずらせてたのが印象的だった。
M氏は今どき携帯すら持ってない化石のような人。
この【ご飯】のために生まれて初めて
携帯電話というものに触れることとなった。

予め先に教えておいた私の番号に
携帯を買ってすぐに電話してきた。
よく分からないボタンまでポチポチ押しちゃって
会話にならない状態。

『仕方ないね、使い方教えてあげるよ(笑)
今日はヒマなの?私お店休みなんだけど・・・』

『う・・・うん、ヒマだよ↑↑ヒマヒマヒマ・・・』

ヒマを何連発も発射していたので
思わず噴出してしまった。

急な話だったから
ドライブがてらファミレでお茶することになった。
席で普通に話そうとしても
M氏は落ちつかないみたいでニヤニヤしてばかり。
『私の顔がそんなに面白い??』
と聞いても
『だって可愛いんだもん』
を大きな声で連発。
こっちが恥かしくなってくる始末。
それでも1時間もすると
いくらか馴染んできたみたいだったから
携帯の使い方を教えてあげた。
飲み込みは早かったから割りにあっさり覚えてくれた。
ぎこちない手つきでメールを打ってみたり
アドレスの開き方を練習しながら
妙に改まって私にお願いをしてきた。

『ゆーたんの写メが欲しい』

Yちゃんの待ち受け画面は私の画像になっている。
アレがどうしても欲しかったけど
Yちゃんにはプライドが邪魔して言えなかったと。
だから私はその場で送った。
こんなモノで喜んでもらえて嬉しかった。
M氏はとても嬉しそうに待ち受けに設定した。

『奥さんいるんでしょ??大丈夫なの!?』

と、いう私の問いかけにも

『平気、平気奥さんはこういうの見ないから』

なんて全然気にしていない様子だった。
しかしこれが後々悲劇を生むことになってしまった。

それから数ヶ月。
M氏と私はお店以外でも遊べるくらいに仲良しになった。
色んなことして遊んだ。
ドライブ行ったり飲み歩いたり・・・
お買い物に行ったりといい感じの関係だった。
でも私の中ではそれ以上の関係はご法度。
奥様もいらっしゃることだし踏み込んではいけない。
そんなことは百も承知だった。
でもM氏の感情は留まることを知らない。
1回1回会う回数を重ねる毎に
想いが深まって行くのがよく分かった。

正直悩んだ。
どうするべきか・・・
突き放すべき?それとも受け入れてあげるべき?
そんな風に考えるようになった頃
いつものようにご飯食べての帰り道
車の中でM氏から付き合って欲しいと告白された。
何も言葉を用意していなかった私は
返事に困って黙ってしまった。
すると
『俺が信じられない?それともそういう対象じゃないかな?』
少し淋しそうに呟いたM氏。

違うよ・・・そんなんじゃない。

とっさに出たのは

『だってM君には家庭があるでしょ?』

だった。それでもM氏は引き下がらなかった。

『そんなの分かってる。でも好きなんだよ。今すぐは無理だけどいつか絶対幸せにしたいって思ってるんだけど・・・』

何も言い返せなかった。
M氏はいずれ奥様と別れると言った。
そしたら私は・・・?
私の気持ちはどうなんだろう・・・・?
M氏がもしこの先どうなるか分からない女のために
一生を悔やむ結果になったら
それを背負う自信が私にはなかった。

『だってM君、今はきっとこういう久しぶりの展開にときめき感じてるだけなんだよ。だから信じられないじゃん。』

嫌いだとか、好きになれないとか
そういうトドメ的な言葉は出せなかった。
するとM氏は・・・

何を血迷ったのかいきなり車内で
自分の履いていたGパンを擦り降ろして
パンツ1枚になった。

もう私の方がパニックだった
外は土砂降りの雨。
何かされて叫んでもきっと何も誰にも届かない。

私は自分のカバンをギュッと抱えて
それでも視線はM氏のイチモツへ・・・
見ないようにしようとしても
どうしてもそこに視線が集中してしまう。

M氏の顔・・・M氏のイチモツ・・・

落ち着きを失った視線の先に映る
ふたつの現実。
しかもM氏の冷静な表情とは裏腹に
冷静さを失いかけたイチモツはその見事なまでの
立体感で私を攻め立てる。

焦った。これはさすがにマズイ!!

『あの・・・これ・・・』

バカな私。
あえて自分からそこを突っ込んじゃったよ・・・_| ̄|○
しかしM氏は変わらず冷静な表情だった。
そして

『なぁ、ゆーたん。どうすれば俺の気持ち分かってもらえる?』

そんなこと言われても・・・
まずはGパン履いてから聞いてくれっ!!
私の心の叫びとは裏腹にM氏のイチモツは
遂にパンツの合わせからワールドワイドな姿を
露わにしてしまった。

『あの・・・出てる・・・よ?』

またよせば良いのに変な発言の私。
M氏は全く動じずに

『ここに永遠の愛を誓うよ・・・』

はぁ?イチモツに永遠の愛??
ますます頭が混乱した。意味が理解出来ずにオドオドしてる
私に向かってM氏はさらに爆弾を投下した。

『誰にも触ることが出来ないように、ここにお前の名前を入れる・・・彫ってもらって来るから・・・』

私は言葉にならない思いで
もう1度イチモツを眺めた。
ここに私の名前が刻まれる??
ちょっと・・・そりゃやり過ぎだろぉ・・・

しかしその【お宝】にゆーたんの名が刻まれることはなかった。

後日、奥様に携帯から私の存在が発覚。
死ぬだ、離婚だの大騒ぎになってしまったのだ。
そして電話でダンナを返せと罵られた私は
これが正しい選択なのだと思い
自分はキャバで働いていて、M氏はお客様であるということ
そしてそれ以上のなんの感情も持っていないこと・・・
を告げた。

『この愛人っ!!訴えてやるっ!!』

逆上した奥様の怒りとは裏腹に
私の気持ちは何となく軽くなっていた。
そう・・・これでいいんだって。

翌月から売り上げは下がっちゃったけど
M氏家族が幸せに暮らせればいいって
心から思ったな・・・

でも一体どうして
あんなトコに刺青なんて入れるつもりだったんだ?

いまだに分からない告白だ。

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2005/11/15 03:08 | ぴろーとーく | コメント(0) | Trackback(0) | pagetop↑
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